アフガニスタン-5/6 <マザリ・シャリフ〜プーリフムリ>
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ブルーモスク・イーワーン詳細 こんなの見てるだけで気が遠くなりそうです。本当に緻密という感じです。
ブルーモスク・イーワーン詳細 イーワーンの詳細。イランのモスクのようなスタラク タイト(鐘乳石紋)は少ないようです。あまり伝わってこなかったのだろうか。イーワーンの内部は、単純明解な形が多い。
夕暮れのブルーモスク 夕暮れのブルーモスク
形がはっきりあらわれて祈りの声が聞こえて..エキゾチックな情景です。
スルフ・コタール スルフ・コタール
カニシカ王が創建した敬虔な寺院遺跡です。1952年から始まった発掘でこの遺跡の重要性は年々増してるようです。何層にも重なったそこにどんな建築物が あったのでしょう。カニシカ王についてはクシャナ朝の王達のなかで、最も偉大で仏教・文化の厚い保護者として知られている。スルフ・コタールの美術と建築 は大王のものと関連性が強く、ガンダーラ美術の発展にも強い影響力があったらしい。
スルフコタール基礎 ここに、どんな柱が建っていてどんな形の建築物が あったのだろうか?なにか、儀式に使われたような..神殿のような物の跡だろうか?
スルフ・コタールの夕暮れ

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